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対松堂(たいしょうどう)は、江戸時代末期、私より4代前の岡田氏が創業した生薬屋を起源としています。明治45年(1912年)、第3代である田中芳次が、愛知県より薬種商開業の許可を得て開業しようとした際に、店の対面に松の大木があったため、「対松堂」を屋号としたと伝えられています。
この薬種商を継承した株式会社対松堂と、昭和49年(1974年)に複写機の電子回路実装基板の製造を目的に設立された株式会社対松堂精工は、2013年7月1日、経営資源の有効活用を目的に合併し、新たな対松堂として歩み始めました。
株式会社対松堂の事業を継承しました化学品事業部は、愛知県内3つの営業拠点にて、三河地区及び静岡県遠州地区のお客様に、化学工業薬品や包装資材をお届けし、広く地域の皆様にご愛顧頂いています。
また、対松堂精工の事業を継承した電子事業部は、MFP(多機能周辺装置)、医療機器、産業用ロボット、自動車部品などの実装基板を製造しています。1994年の對松堂香港有限公司の設立に始まる海外事業では、対松堂精密工業(深セン) 有限公司、対松堂電子(蘇州)有限公司の中国2拠点に、2008年に操業を開始したベトナム・ハノイ市郊外の、Taishodo Vietnam Co., Ltd.を加え、約2100名の従業員が働いています。
このように、化学品事業部、電子事業部とも、現在まで大過なく事業を続けられましたことは、ひとえに当社に関与される全ての皆様方のご支援によるものと、深く感謝申し上げます。
今後当社は、事業環境が一層厳しさを増すと予想されるなかにあって、化学品事業部は、今まで以上に魅力ある商品とお役に立つ情報の、迅速なご提供に努めます。電子事業部は、国内では開発設計・生産技術開発及び、多品種少量品の生産に注力し、海外工場では、高品質・低コストの製品を、高い管理力を持ってご提供し、お客様の電子回路実装基板調達に関する解決策をご提案できる様、さらに努力を続けて参ります。
皆様におかれましては、新しい株式会社 対松堂を、今後ともご指導・ご支援頂きます様、お願い申し上げます。
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